「野生鳥獣対策の提案 人と動物の共生を目指して -新たな視点で一貫性のある対策を-」勉強会
2025年、秋田県では熊による人身事故が58件、被害者66人(うち4人死亡)と熊被害は深刻な状況になっていると報道されました。秋田県知事が国への抜本対策を要請しています。人を襲う事例が全国で話題 になり、日本各地でクマとの遭遇が増えており、「クマ危機」として社会問題化に発展しています。国際報道では、日本全国で熊との衝突が激増しているとの指摘もあります。
環境省は「緊急銃猟ガイドライン」の公表など、法制度面で人里に出たクマへの対応を強化しています。国土交通省は ドローンによる獣害予防飛行の特例適用 を追加し、クマの捜索や避難誘導への活用を可能にしました。
しかしながら、我がNPO農都会議では、熊だけを対象とするのではなく、鹿や猪などを含めた「野生鳥獣と人との共存」という選択を提案したいと考えおります。これからの毎日の暮らしの中で、どのように熊とかかわっていくのかを参加者の方々と議論したく思います。この勉強会が参加者のみなさまにとって、将来の地球を考えていく上でも、役立つ時間となることを期待しております。
●日時 2026年2月16日(月)18:00~20:10 (17:45入場開始)
●会場 リアル&ハイブリッド開催 会場;昭和ブックカフェ
●プログラム 「野生鳥獣対策の提案 人と動物の共生を目指して」-新たな視点で一貫性のある対策を-
【第1部 講演(40分)】18時00分 ~ 19時30分 講師:NPO農都会議 理事 高橋 章氏
1.ここ数十年の日本の野生鳥獣の生息状況と鳥獣被害の状況
2.遥かなる旅路 日本列島への人類到達と動物たち
3.列島の人口が増え、生活圏が拡大するにつれて、動物たちの生息場所は山奥へと追い詰められた
4.生態系の頂点に立った人間は、生態系の維持の責任を担わざるを得なくなった
5.列島の人口が減少に転じた21世紀 過疎地を中心に生活圏の維持は困難となり、鳥獣被害が急増
6.人と動物の生活圏分離⇒国土計画から都市計画、農地法等、関連法制度・各種計画の抜本的な見直し
【第2部 ディスカッション(30分)】19時40分~20時10分
〇 テーマ「野生鳥獣の頭数管理と資源的価値の有効活用について」(仮)
モデレーター:山本 登氏、パネリスト:高橋 章氏、松浦 晃氏
【参加申し込み】
・参加ご希望の方は、事務局下記メールアドレスにお申込みをお願いいたします。
=============参加申込書==================
下記の通り、NPO 法人農都会議 2 月度勉強会への参加を申し込みます。
◆氏名 ◆所属・役職名 ◆連絡先「*Mailアドレス ◆電話番号)」
◆会員区分(正会員、事業協力提携先、メール会員・一般参加)
※NPO 法人農都会議事務局 Mail アドレス yff67026@nifty.com
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【開催場所】リアル&ハイブリッド(Zoom)開催
〇リアル会場:昭和ブックカフェ JR 山手線 新橋駅前 ニュー新橋ビル 314
【参加費用】 農都会議会員:1,000 円、一般の方:3,000 円
主催 NPO 法人農都会議 バイオマス WG、農都交流・地域支援 G
定員:100名 / 参加費:会場参加は会場集金+Zoom参加は PEATIX でお支払い