食・農・環境G発足の経緯
目的:日本の農山漁村と都市を結び、農都地域に存在するさまざまな課題の解決に向けての活動推進
食・農・環境Gは、日本の農山漁村と都市を結び、農都地域に存在するさまざまな課題の解決に向けての活動を進めています。
2014年は『農薬から農業と環境を考える』、2015年は『有機農業・農産物の“いま”を知る』、2016年は『遺伝子組換え』、2017年は『食と健康』、以降は『ゲノム編集』、『小規模・家族農業』等をテーマに、勉強会をシリーズで開催しています。フィールドワーク等の種々の活動にも取り組んでいます。
食・農・環境グループは、運営委員の退会などで、現在はメンバーゼロのため、休眠状態である。この食・農・環境のテーマは、非常に重要なテーマで有り、メンバーが集まれば再会する用意がある。現在は、参加メンバー募集中である。
※2024年12月現在 休止中
食・農・環境G 運営委員一覧
運営委員 川端 康正
運営委員 松浦 晃
運営委員 山本 登
運営委員 米谷 栄二
運営委員 〇平岡 教子(旧姓:會田)
運営委員 ◎高澤 真
運営委員 吉野 雅一
運営委員 永井 充
運営委員 山本 拓也
運営委員 雨宮 隆
運営委員 〇鈴木 純一
◎事務局長、〇事務局長補佐
※バイオマスWGは、事務局の管轄で有り、事務局長、事務局長補佐が主管している。
メンバーになりたい方は、NPO法人農都会議・事務局にお問い合わせください。