「液化空気エネルギー貯蔵（LAES）技術の今 そしてその未来」勉強会
世界初の技術とバイオマスボイラー世界⼀の企業 信頼の住友重機械⼯業
再生可能エネルギーなどの余剰電力を貯蔵し、電力需要が高まる時間帯に再び電力として供給できる液化空気エネルギー貯蔵（LAES）技術は、電力系統の安定化に貢献できる大容量蓄電技術です。
住友重機械工業様は、広島ガス株式会社様とパートナーを組み、世界初となる商用実証設備を広島県廿日市市に建設しました。
また、バイオマス資源の利活用による再エネ電力や熱、グリーン CO2 の供給を可能とする流動層技術にも取り組んでいます。
エネルギー貯蔵技術やバイオマス資源の利活用への取り組むことで脱炭素やカーボンリサイクルの実現を加速させる、信頼の住友重機械工業様の挑戦をご紹介します。
●日時 2026年1月19日（月）18：00～20：00 （17：45入場開始）
●会場 リアル＆ハイブリッド開催 会場；昭和ブックカフェ
●プログラム
【第1部 講演（40分）】18時00分 ～ 18時40分
〇講演－1 講演テーマ 「住友重機械およびエネルギー環境事業部のご紹介」
「住友重機械のカーボンニュートラルに向けたビジョン」
【第2部 講演（70分）】18時50分～20時00分
〇講演―2 講演テーマ「液化空気エネルギー貯蔵（LAES）技術の今 そしてその未来」
講師：住友重機械工業株式会社 エネルギー環境事業部LAES機種長 秋元 慎介氏
・参加ご希望の方は、農都会議事務局下記メールアドレスにお申込みをお願いいたします。 NPO 法人農都会議事務局 Mail アドレス yff67026@nifty.com